コンフォートゾーン

こんばんは。

今日こんなことがありました。

 

別の部署に異動した○○さんがまた元の部署に異動願いを出した。

 

前回は無意識の選択について書きましたが、今日はコンフォートゾーンについて書きたいと思います。

 

最近よく耳にする方も多いかと思いますが、今回の内容は、前回の内容と密接に関係しています。

 

なぜコーヒーを選んでしまうのか?

 

このような選択は全てコンフォートゾーン内の選択と言えます。

 

コンフォートゾーンとはそもそもどういうものかというのを説明するときによく使う例は…

 

2億円宝くじに当選した年収400万のAさんが、その1年後に当選したお金を使い果たした。

というものです。

 

このAさんのコンフォートゾーンは年収400万です。

 

コンフォートゾーンは「心地よい場所」と訳すことが出来ますが、この心地よいとは無意識下のものです。

 

Aさんは今まで年収400万円の生活をしてきました。

年収に見合った服、年収に見合った食事、車、余暇の過ごし方…

全てが年収400万円だったわけです。

Aさんの自己評価も年収400万円、この年収400万円の生活というのがAさんの”コンフォートゾーン”です。

 

しかしそこに突然2億円が転がり込んできたのです。

 

Aさんの無意識にとって、2億円手元にあるのは”異常”な状態であっといえます。

コンフォートゾーンの力のすごいところは、このAさんを元の年収400万円の生活に引き戻そうとするところです。

 

それが無意識にとっての”心地よい場所”だからです。

 

最初に書いた異動願いの○○も長年勤務した

 

”心地よい場所” に帰ろうとしているのでしょう。